豊橋市 プラネタリウムと言えば視聴覚教育センター
こんにちは。愛知県で男児子育て中のアラフォーサラリーマンです。
このブログは、こどもとのお出かけ先に悩むパパママたちに向けて書いています。
訪問月:2021年8月
視聴覚教育センターは昭和49年に開設された子ども向けの体験型科学館。今では体験型施設はたくさんありますが、当時としてはきっと画期的だったと思います。手作り感のある実験道具の数々は、仕組みが分かりやすくて自分でも作れそうな感じがウキウキします。ワークショップなどが定期的に開催されています。
駐車場は余裕あり
建物の東側に駐車場があります。何度も訪れていますが、満車だったことは1度もありません。停められない場合は、西側の岩屋緑地の駐車場に停めればセンターまでは歩いて5分ほど。
うんこドリル ザ・プラネタリウム
夏休み期間中は1日4本プラネタリウムを上映しています。今回見たのは、こどもたちに大人気のうんこドリルのプラネタリウム版。小学校中学年程度の内容だと思いますが、月~日の順に太陽系惑星の紹介があり、30分間の上映中はうんこの連続で幼稚園の子でも楽しめると思います。星座の紹介など真面目な番組だと、こどもが怖がって泣き出したり、しゃべりだして「静かに!」と注意するタイミングを計ったりどハラハラします。うんこドリルはこどもたちがゲラゲラ笑いながら見ているので、そういった心配なく気楽に見る事ができます。大人300円、こども100円(ほの国パスポートで無料)と公共施設らしい値段で楽しめます。